魔王城のサキュバスたちに搾られまくる勇者のお話。
行ったらヤバイと分かってる場所に連れて行くあたり、性格の悪さ出てるよね。
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目次
「飼い犬勇者と魔王の城」のオススメポイント
運ばれたのは、お城でした
サキュバスの手によって誘拐されてしまった、主人公の勇者。 監禁された場所は、なんと個性豊かなサキュバスが蔓延る魔王城だった。 その上で、勇者の力を精液に変換する呪いをかけられ、立つことも難しい状況となった。 こうして勇者は、彼女らに抱えられ「勇者の力」を搾り取られながら進むこととなる…。 冷静に考えると水龍敬ランドのアトラクション設定と言われても疑わない自信がある。
あちらこちらで「おっぱい」

城の住人ほとんどがサキュバスのため、ゆく先々、性に奔放な女の子に出会うことになります。
衣服を着てるとSSR。
勇者はサキュバスの提案に従い、魔王に会いに行こうとします。
しかし、魔王の強い淫気が漂う場所では、勇者は耐えられません。
そのため、女の子たちに搾精されることで、淫気に慣らし、先に進もうというかんじです。
供給元が勇者だけの、逆ビュッフェが開催された瞬間である。
あちらこちらで搾られて

サキュバスたちが城の至るところにいるのですが、魔王から「勇者を快楽漬けにしろ」と指示が降りているらしいです。 そのため、全員が勇者に快楽を与え、射精を促してきます。 なかには個人的欲求で搾精してるやつもいるけど。
めちゃえっちなアニメーション

サキュバス約30人、それぞれ異なるシチュエーションで勇者を搾ります。 口、おっぱい、挿入…様々な性癖に応えてくれる作品となっています。 惜しいところは、興味のないプレイもスキップできない点ですかね。 初回は「勇者が2回射精した時点」でプレイを終了(スキップ)できるようになります。 これを全員分行うことになるので、性癖的に合わないプレイもでてくるわけです。 つまり、右手で握りしめたまま「これじゃないんだよなぁ…」と勇者の射精を見守ることになります。 ただ、アニメーションは素晴らしく、性癖とマッチしたプレイではガンガン抜けます。 そのため、とりあえず一周し、各サキュバスへワープし、気に入った子で抜くという使い方をオススメします。 ちなみに僕のオススメの子は5F廊下の右端にいる、ウサギっぽい子です(唐突)。 「……ちょうどよかった。せーしちょうだい」といいながら射精を促すべく、ピストンする姿がめちゃくちゃ抜けます。 男子が人生で一度は言われたいセリフをみんなで使ってくるんですよね。
「飼い犬勇者と魔王の城」のまとめ

勇者を媒体に、プレイヤーを搾りにきているこちらの作品。 様々なシチュエーションが楽しめ、プレイヤーの性癖と合ったときはめちゃくちゃ抜けます。 ゲーム性はほぼ無いですが、シチュエーションをコレクションする楽しさがあります。 ぜひ、遊んでみてくださいね‼